【ちむどんどん】比嘉暢子のモデルは実在する?沖縄の料理人?
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2022年4月11日(月)から放送予定の、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。
今年で沖縄本土復帰から50年。
それを記念し制作された沖縄と横浜鶴見区を舞台にした朝ドラです。
ヒロイン比嘉暢子(ひが のぶこ)のモデルは実在する人物なのでしょうか?
とても気になりますね。調べていきたいと思います!
【ちむどんどん】比嘉暢子のモデルは実在する?
#ちむどんどん メインビジュアル解禁!
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ドラマの舞台地、沖縄・やんばるの美しい海とフクギ並木が描かれています✨
タイトルバックを担当された、#森江康太 さんが手がけました!#朝ドラ #4月11日スタート
🔻森江さんのコメントはこちら🔻https://t.co/pjE6GQOjpf pic.twitter.com/xMAwvgt0f2— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 14, 2022
連続テレビ小説 第106作目となる『ちむどんどん』。
本作は『マッサン』の脚本を務めた、羽原大介(はばら だいすけ)さんのオリジナル作品とのことです。
ヒロイン比嘉暢子を演じるのは、同じく沖縄出身の黒島結菜(くろしま ゆいな)さんで、今回ヒロイン役にはオーディションではなく、抜擢されたとのこと。
舞台は1960年代の沖縄、1970年代以降の横浜鶴見区がベースとなり、沖縄から鶴見に移住してきた人たちの生活が描かれる予定。
ヒロインのモデルの有無を調べた結果、今のところ、比嘉暢子のモデルとなった特定人物を制作側が発表したという情報は見つかっていません。
特定の人物をモデルにした朝ドラは数多くありますが、今回はどうやらそうではなさそうですね。
とはいえ、沖縄本土復帰50年を記念した本作品。
その時代にその場所で、どのように人々が生活していたのかを、歴史的事実にもとづいて物語を描いてくると思われます。
【ちむどんどん】比嘉暢子は沖縄の料理人?
沖縄で生まれ育った比嘉暢子は、4人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいます。
小学生のころに父を亡くし、働く母の代わりに「料理担当」になりました。
一度だけ食べた西洋料理の魅力に夢中になり、やがて料理人を目指し、東京へと旅立ちます。
暢子は沖縄料理人ではなく、西洋料理のシェフを目指すのでしょうか?
沖縄で暢子が食べた西洋料理のメニューも気になりますね!
ハンバーガー?もしくはホットドックとか!?(カムカム引きずってます・・)
まとめ
以上、【ちむどんどん】比嘉暢子のモデルは実在するか、についてご紹介しました。
当時、比嘉暢子さんのような人が実際にいたのかもしれない、と想像してドラマをみたら、いつも以上に物語の世界に夢中になれそうですね。
『ちむどんどん』が始まるのが楽しみです!
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