なつぞら 貫地谷しほりのモデルは中村和子!実在アニメーター

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なつぞら 貫地谷しほりのモデルは中村和子!実在アニメーター

朝ドラ「なつぞら」がアニメーション編に変わりましたね。

そこで登場した、ヒロイン”なつ”にとってちょっと怖い先輩を演じる貫地谷しほりさん。

 


貫地谷しほりさんが演じる大沢麻子役ですが、モデルとされている人物についてまとめてみました。

その人物は”美人アニメーターのわこさん”と呼ばれていました。

どんな方なのか調査していきたいと思います。

なつぞら 貫地谷しほり演じる大沢麻子はどんな人物?

 

美大を卒業後、東洋動画に入社したスゴ腕アニメーター。
通称「マコ」。
作画監督の仲をサポートし、現場をまとめる。
クールに見えるが内面は熱く、誰に対しても物おじしない性格から、社内で孤立することも。
なつにとっては厳しい先輩である。

引用元:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=17945

大沢麻子が担当している仕事は、セカンドといって原画を元に、動きをプラスする中割と呼ばれる動画を描くアニメーターがいて、そのアニメーターたちを指導する役目です。

 

大沢麻子は熱血すぎてついつい力が入りがちなんですよね。

それでいつも誰かと口論しているように見えてしまうのです。

動画担当の堀内くんといつもやりあっていましたね。

ですが、短気でも意地が悪いわけでもありません。

 

仕事への情熱が、人一倍強いんでしょうね。

 

”なつ”へいちゃもんを何度か言ってしまいましたが、今後の展開について貫地谷しほりさんは下記のようにコメントしていました。

なつにきつく接する場面もありますが、だんだんと関係を築いていく流れを楽しみながら演じています。

最初はぎこちない2人ですが、だんだんと仲良くなっていくパターンなんでしょうね。

それでは、大沢麻子のモデルとされている中村和子さんについてご紹介します。

なつぞら 貫地谷しほりのモデルは中村和子!

貫地谷しほりさん演じる大沢麻子のモデルが中村和子さんだということに、名前にヒントが隠されていたんですね!

中村和子さんの和子を音読みにすると「わこ」と読めちゃうんですね。

ちなみに中村和子さんは「ワコさん」と呼ばれていたそうですが、麻子は「マコさん」と呼ばれています。

 

中村和子さんは昭和8年(1933)生まれで、なつのモデルとされる奥山玲子さんは1935年生まれなので、麻子はなつより2歳年上になるんですね。

 

中村和子さんは美大卒業後、東洋動画のモデルである東洋アニメーター募集で1957年に入社します。

東洋映画が新スタジオに移転し、本格的にアニメーション制作を始めた時でした。

そのとき東洋映画は日本で初となる総天然色(カラー)の長編アニメ「白蛇伝」を制作中で、中村和子さんもそのスタッフの一員だったのです。

ドラマの中でやっている「白蛇姫」のモデルですね。

ドラマと同じく原画を描けるのは森康二さんと大工原章さんの二人だけだったので、6人のセカンドがつくことになり、その1人が中村和子さんでした。

その後、東洋映画で「少年猿飛佐助」「西遊記」で主に女性キャラの動画を担当していたそうです。

そして「萬年社」という広告代理店に勤めている穴見薫さんと結婚し東洋映画を退社されます。

 

それから1961年、手塚治虫さんが「虫プロダクション」(通称虫プロ)を設立。

「西遊記」の原案者であった手塚治虫さんが東洋映画に出入りしていたとき、中村和子さんの才能を見抜いた手塚治虫さんが、中村和子さんを誘い、虫プロに移籍。

 

最初のお仕事がテレビアニメの「鉄腕アトム」だったのです。

明治製菓をスポンサーにつけた中村和子さんの夫、穴見さんは虫プロの常務として迎えられます。

その後、中村和子さんは鉄腕アトムで作画監督をされ、1964年に引退し専業主婦になったのです。

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Posted by nao-ko